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エポプロステノール静注用「テバ」をご利用の皆様へ

エポプロステノール持続静注療法では、薬液を一定の速度で投与する必要があります。
そのため在宅療法では、携帯型精密輸液ポンプを使用します。

携帯型精密輸液ポンプ

  • ポンプ本体とカセットからなります(右図)。
  • カセットには50mLと100mLの2種類があります。
  • ポンプは2台必要です(異常時にポンプを切り替えて持続静注を継続するため)。

カセットとチューブの接続

  • 薬液は、携帯型精密輸液ポンプのカセット内に入れます。
  • カセットにはチューブがついており、ここにフィルター(※)付延長チューブ(またはフィルターと延長チューブ)、留置カテーテルの順につなぎます(図)。
  • ※フィルター: 異物(微粒子)などをろ過し、混入した空気を取り除く

携帯方法

  • 専用のポーチやウエストバックなどを用いて常時携帯します。
  • 薬液は冷却する必要がありアイスパックも一緒に入れます。
ポンプは2台必要です。
薬液は、常に持続静注していなければいけません。ポンプに何らかの異常が生じた場合にすぐ交換できるよう、予備のポンプを1台準備しておきましょう。
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