肺高血圧症ナビ

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エポプロステノール静注用「テバ」をご利用の皆様へ

手順

5 プライミングを行う

※フィルター付延長チューブを交換する日としない日で作業内容が異なります。

フィルター付延長チューブを交換する日
(3日に1回)
フィルター付延長チューブを交換しない日
新しいカセットチューブのクランプをはずし、フィルター付延長チューブのキャップをはずします。 -
新しいカセットチューブのクランプとキャップをはずします。 -
ポンプのプライムキーを、バーが3つ表示されるまで押し続けます。 一度手を離し、再度プライムキーを押し続けると、その間送液が繰り返されます。 薬液がチューブ内を満たし、先端から出るまでプライムキーを押し続けます。

エポプロステノールは時間投与量が少ないため、気泡の混入があると、投与量に誤差が生じます。
チューブ内の空気は、しっかりと取り除いてください。

6 使用中のポンプを停止する

使用しているポンプの停止/作動キーを、バーが3つ出るまで押し続けます。 「ストップ」の文字が表示したら、ポンプが停止します。 このとき、ポンプの作動音がしないことも確認してください。

7 カテーテルのクランプをとめる

カテーテルのクランプをとめます。

この作業を忘れると、薬液や血液が逆流します。
必ず行なってください。

8 接続するカセットを新しいものに交換する

※フィルター付延長チューブを交換する日としない日で作業内容が異なります。

フィルター付延長チューブを交換する日
(3日に1回)
フィルター付延長チューブを交換しない日
カテーテルから古いカセットのフィルター付延長チューブをはずします。 次に新しいカセットのフィルター付延長チューブをカテーテルにつなぎます。 -
カテーテルに接続しているフィルター付延長チューブから古いカセットのチューブをはずします。 次に新しいカセットのチューブを、カテーテルと接続しているフィルター付延長チューブにつなぎます。 -

9 クランプをはずし、ポンプを始動する

カテーテルのクランプをはずします。 次に、停止/作動キーを、表示されたバーが3つ消えるまで押し続けると、ポンプが動きだします。 画面に「ドウサチュウ」の文字が表示されていることを確認してください。

10 アイスパックとともに、カセットをポーチ・ウエストバッグに入れる

ポーチあるいはウエストバッグに凍らせたアイスパックを入れて、薬液の入ったカセットを冷却します。 その際、アイスパックとカセットは直接触れないようにしてください。
アイスパックは、冷却温度を保つため、必要に応じて随時交換してください。 交換頻度は、季節・地域・屋内外などの条件によって異なりますが、1日3回を目安としてください。

作業がわかる・解説ムービー ※動画の再生には「Adobe FlashPlayer」が必要です。

「4 器具の交換 カセット・ポンプ・フィルター付延長チューブ」(6分45秒)「5 器具の交換 カセット・ポンプ」(2分13秒)
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