肺高血圧症ナビ

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FAQ -よくあるご質問-

トラブルとその対処方法について

Q カテーテルやチューブでトラブルが生じたら

接続部の緩みにより薬液が漏れることがあります。
チューブやカセットを交換する際は、接続部に緩みがないか確認しましょう。

トラブル 原因 対処方法
カテーテル内で血液が固まり、薬液を注入できない 不明 最寄の救急病院を受診する。その後、主治医に連絡する。
薬液が漏れている 器具の破損
接続部の緩み
どこから漏れているのか、漏れている部位を探し、以下のとおり対処する。
  • フィルター付延長チューブ、カセットのチューブの破損
  • 破損した器具を交換する。
  • カテーテル、チューブ接続部の破損(強く締めすぎると亀裂が入る)
  • 破損した器具を交換する。
  • 接続部の緩み
  • 接続部を締める。
  • カテーテルの破損
  • 薬液が漏れている前後にクランプをとめ、最寄の救急病院を受診する。その後、主治医に連絡する。
カテーテルが抜けた カテーテルに強い力が加わった 挿入部を滅菌ガーゼで圧迫し、最寄の救急病院を受診する。その後、主治医に連絡する。
チューブの接続部がはずれた 接続部の緩み ポンプを停止する。
はずれた直後で、清潔な状態であれば、アルコール綿で接続部を消毒し、再度接続する。
清潔でない状態の場合は、新しいものに交換する。

※カテーテルからエポプロステノールが注入できない場合は、緊急病院で一時的に末梢静脈からエポプロステノールを投与することができます。


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